ポンプ車の圧送には先送りモルタルが必要

これは当たり前だった

しかしそのやり方にも時代は進歩し変わっている、そう海外では…

日本は残念ながら古き悪しやり方を未だにやり続ける

古き良きやり方ならそれはいいことだ

なぜモルタルは必要なのだ？

生コンクリートが出るまでを簡単に言えば誘導しているだけ

出てしまえばそれはゴミ、しかも大量

処理に労力と時間とさらにお金を使う

何故モルタル代替品先行材が流行らないのか

それは完全ではないから時に閉塞する

完全に通せる先行材なんて世の中には無いのである、たまに詰まる

しかしここで完全を名にした物ができた

エコスルプラスである

是非動画を見てもらいたい

ノーカットで圧送実験が行われている

必要量さえ投入すれば何百メートルだって

圧送できるのだ！

使わない理由なんて全く無い！

圧送業社も詰まるからなんて

そんな言い訳すらできない

鯉城開発はもちろん使っています

先行モルタルをエコスルプラスに変えるだけで

177kgのCO2が削減できる

ゼネコン企業にとってもそれを数値として

CO2削減量を加算できる

悲しい事に広島県のコンクリートポンプ車で

エコスルプラスを使っているのは鯉城開発だけ

もっと世に広まる事を祈っております