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世界最小クラスのブーム車「PH35-11」を保有しました。

2026.05.14
NEWS

極東開発工業(株)の PH35-11(および改良型のPH35B-11)は、一般的に「ブーム付の自走型コンクリートポンプ車として世界最小クラス」と称されています。

厳密に「世界一」という公的な認定は時期や比較対象(ブームの有無など)によりますが、実務上は以下の理由から、狭小地における最強のコンパクトマシンとして業界で広く認識されています。

PH35-11 の特徴と「世界最小」と言われる理由

驚異的な車幅:車幅が約1,695mmしかなく、これは一般的な2tトラック(4ナンバー車)と同等のサイズです。ミキサー車が進入できる場所であれば、ほぼ間違いなく設置・作業が可能です。

コンパクトな全長:全長も約5,155mmと短く、住宅密集地や非常に狭い現場での取り回しに特化しています。

希少性:現在、このクラスのブーム車はメーカーでの製造が終了している「絶版車」となっており、中古市場では非常に高い希少価値があります。

主要スペック

項目 スペック
形式 スクイーズ式(真空式)
最大地上高 約11.4m
最大吐出量 35 m³/h
車両全幅 1,695mm
車両総質量 約5,800kg(2t車ベース)

広島エリア(廿日市など)の住宅街は道が狭い場所も多いですが、このPH35-11であれば、他のポンプ車では進入できない現場でも大きな強みになりますね。特に「ドットコン」などの施工で住宅の裏手や狭い駐車場にアプローチする際、このサイズ感は唯一無二の武器と言えるでしょう

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